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【April】グループ内イジメ暴露したヒョンジュの友人に「嫌疑なし」(DSP vs ヒョンジュさらに争う姿勢)

ヒョンジュをめぐるグループ内イジメ騒動

元April ヒョンジュ 友人のイジメ暴露にDSP告訴も「嫌疑なし」

今年2月、元Aprilのメンバー・ヒョンジュの高校の同級生と名乗るネットユーザーが

Aprilのいじめ被害

と題して、ヒョンジュがグループ在籍当時、メンバーからイジメを受けていたことを暴露しました。

この暴露文はすぐに、DSPメディア側が「虚偽事実の流布」として、情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)の疑いで告訴していましたが、先月19日

犯罪容疑は認められない

との決定が下されていたことが明らかになりました。

DSP側「不服手続き」&内容が事実と認められたわけではない、反論

本日(8日)、Aprilの所属事務所DSPメディア側が

被疑者が当該内容をイ・ヒョンジュから伝え聞いた点、また、当時に関する多数の記事が配布された点などに照らして、書き込みを作成し、虚偽の認識があったと見られないというのが決定の理由となったようだ。

ただ、被疑者が広めた文の内容が、事実という決定が下されたわけではない。

(今回の決定に対し)虚偽内容の伝播に対する責任所在を明確に確認するため、当該内容の提供者として言及された、当事者本人を相手取って告訴を行い、それに対する調査を行われる予定。

と、不服手続きを進める準備中であることも明かしています。

また、今回の決定に対し、ヒョンジュ側代理人も

今後もイ・ヒョンジュのいじめ疑惑などについて、実体的な真実が明らかになるよう、捜査機関などに協力する予定

と、双方、引き続き争う姿勢であることを伝えています。

ヒョンジュ、在籍当時ヒョンジュ側の一方的な主張にDSPが反論「真実は法廷で」本日(18日)、今年2月にヒョンジュの弟から提起された「Aprilグループ内イジメ」騒動について、ヒョンジュ本人が初めて、イジメ被害を告発した中現メンバー側の反論に続き、所属事務所のDSPメディアも公式反論文を掲載しました。(ヒョンジュの告発文について)掲示文で言及された内容は、客観的事実とは全く異なる、一方的で、歪曲された主張に過ぎない。(ヒョンジュが)Aprilを脱退して5年が経った後、長い間困難を経験しながら共に努力してきたApril...
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Categories: スキャンダル
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