ヒョンジュの「過ち認めて」に、すぐチェウォンが反論
本日(18日)、グループ内イジメ被害を主張している、元メンバー・ヒョンジュが、メンバーに対する悪質な書き込みをするネットユーザーに「止めるよう」訴え、また、メンバーに対し
誰でも間違ったことをする可能性があります。
しかし、過ちを認め、正そうと努力するのならば、それは許される
と、メンバー側に謝罪を求めるメッセージを掲載したことに、チェウォンがすぐ、反論文を掲載しています。
日付のミス認めるも、ヒョンジュに関する掲載内容は事実と強調
昨日、私の立場文が掲示された後、まるで『私が間違っていながらも、過ちを認めていない』という趣旨の書き込みが掲載されました。
私はヒョンジュに対し、誤ったことをしたこともないし、許されるべきミスをしたこともありません。
私は虚偽の事実を流布し、さらに、マネージャーと恋愛し、イジメを口止めさせた加害者に仕立て上げられ、このような虚偽事実が、まるで真実であるかのように受け止められています。
昨日、掲載した文のうち、日付記載については、詳細に確認しなかった私の落ち度です。しかし、掲載文の内容については、1つも偽りはありません。
現在、事実関係を明確にするため、写真・証人の陳述書など、関連証拠を確保しています。捜査機関に優先的に提出され、証人を保護するため、今は公開できない点を、ご理解下さい。
と、昨日、チェウォンが掲載した文の内容について、一部、日付への疑惑が浮上していることに、記載ミスがあったことを認めた上で、ヒョンジュに関する内容については「真実」と再度、強調しています。