未来少年(MIRAE)カエルの暴露文の内容は事実無根
未来少年(MIRAE)のメンバー、カエルの学生時代の素行不良がネットに暴露された問題で、投稿者本人が内容を虚偽と認め、謝罪しました。
所属事務所のDSPメディアが昨日(9日)公式ホームページを通じて
カエルに対する疑惑が提起された直後から、事実確認のため、アーティスト本人と知人に証言、生活記録簿等を通じて、多角的に検証過程を行い、該当主張が虚偽事実であることを確認した。これにより、法的措置を取った。
最近、虚偽事実流布者は本人が掲示した内容が事実ではなく、自虐の念で作成した虚偽掲示文であることを認めた。
今後、当社は所属アーティストの権益保護のため、悪質なデマやコメント、虚偽事実流布などを確認した場合、善処や合意なく強力に法的対応をとる。
カエルの活躍が妬ましかった、虚偽認め謝罪文
この発表と共に、投稿者本人であるA氏も
私が作成した文は全て事実ではなく、私の嘘と事実無根な発言でした。
イ・サンミン(カエルの本名)がテレビに出てくると、私は妬ましい気持ちによってこのような文を書き、イ・サンミンに対し本当に大きな罪を犯しました。
私が犯した罪と、その文のコメントを見ながら、私が犯した罪によって1人を苦しめ、その周囲の人々に被害を及ぼした点は許されないことです。
再度、私が虚偽事実を書いたことにより被害を及ぼした点、掲載文が事実ではなく偽りであったことを明らかにし、このような過ちを犯したことを深く反省します。
この問題は、カエルがグループデビュー前の2019年、サバイバル番組「UNDER19」に出演した当時、ネット掲示板に
暴力、飲酒、喫煙、セクハラなどを日常的に行っていた。
と暴露文が投稿され、物議となりました。