ヘンリー、JTBC「Fly to the Dance」制作発表会見に出席
SUPER JUNIOR-M出身、ヘンリーが昨日(3日)、JTBC「Fly to the Dance」の制作発表会見に出席しました。
ヘンリーは麻浦警察署「広報大使」への撤回運動や、同番組出演への批判の声が韓国国内であったことに
様々な理由により、この番組への出演を決めることは容易ではなかった。
被害を与えるのではないかと心配した。数年間『Begin Again』に出演し、ソンPDとの信頼があったので、出演する勇気がでた。
素敵な人たちと撮影できたことで、良いエネルギーがもらえ、撮影しながら音楽を楽しむことができた。
ヘンリーはSMエンターテインメントとの契約終了後、主に中国で活動しており、出演した番組内で「韓国文化の盗用」と思われる内容があったことで、韓国ネットユーザーから批判されていました。
この数ヶ月、人生で最も大変な時期でした。
私に来た悪口や良くない言葉、ここでは言えないような言葉を全て聞いた時、悲しかったが我慢できた。でも我慢できなかったのは、家族に対しての悪口だった。(家族への)言葉を聞くたび、胸が張り裂けそうだった。
私はこの世に生まれて来たことを祝福している、全ての人々を愛している。
音楽と舞台を通じて、最大限多くの人々、性別、国籍に関係なく、良いエネルギーを伝えたい。
国、政治的なものより、もっとより多くを見て欲しい。私はいつも最善を尽くす。
中国ダンス番組のパフォーマンスが韓国で物議ヘンリー「私の血のせいなら、どうしたらいいか分からない」ヘンリーが19日、SNSを通じて韓国語で先に誤ったことがあったなら申し訳ない。誤った行動や言葉があったなら、全てに申し訳ない。私は、音楽、舞台、芸能などで、どこでも楽しさや感動、笑顔を与えようとして来たが、最近は(コロナにより)それができず、とても辛い。申し上げたいのは、私は絶対にどこかを捨てるような人間ではなく、コロナのせいでどこへ行くにしても、少なくとも数ヶ月はいなくてはならず、その部分で申し訳... ヘンリー「広報大使」に選ばれ韓国で撤回要求(中国の番組で韓国文化盗用をスルー... - |
韓国活動再開に「大好きな中国で活動して」
ヘンリーはこれまで、中国の南シナ海領有権主張を擁護したり、「中国愛」をアピールしたマスクや、韓国の伝統舞踊を「朝鮮族の踊り」と紹介する番組に出演するなど、韓国内で中国寄りな活動が問題視されて来ました。
「親中タレント」と認識されていたため、韓国で活動を再開することに批判が強まっています。
<ネット意見>
中国でその大好きな音楽をすればいい
「国籍は関係ない」と言いながら、外国籍タレントを追い出したのは中国でしょう、むしろ韓国は迎え入れている。中国への批判はしないのですか?
被害者コスプレ。差別された、と韓国を批判している
ファンだったのに、落ちぶれたね・・・
彼が韓国をどう思っているかは「ハングル力」で分かる。韓国で15年も働いて、今も韓国語は苦手だし、ハングルは間違うし、謝罪文すらまともに書けない人。頭が良いんでしょ?好きじゃないから、努力しなかった証拠
中国大好きなようですが、台湾・香港出身のご両親は悲しまないのですか?
またすぐ、中国で笑顔で文化盗用活動してるよ
韓国活動再開は「整風運動」のせい?ヘンリーの「広報大使」撤回要求、警察署側が検討中ヘンリーが、ソウル麻浦警察署の「校内暴力予防広報大使」に委嘱され、「反中感情」が強まっていることで、一部ネットユーザーから「親中芸能人を起用するのか?」と、撤回を求める声が集まっています。その後、麻浦警察署側は国民世論の意見を聞き、撤回について検討する。と明かしたものの、現時点でまだ「撤回」などの公式発表はなく、麻浦警察署側に対する批判もより強まっています。ヘンリー、突然の韓国活動再開は「整風運動」が原因?また... ヘンリーの「広報大使」撤回要求を警察署側が検討(突然なぜ韓国に戻って来た?「... - |