【今月の少女】新曲「Flip That」カムバックも、チュウは最後の活動?移籍報道(マネジメント放棄の目撃情報)

チュウ

今月の少女(LOONA)初サマーソング「Flip That」でカムバック

本日(22日)、今月の少女(LOONA)がデビュー4年にして、初のサマーソング「Flip That」でカムバックしました。

Mnet「QUEENDOM」シーズン2での準優勝で、さらに勢いが増した今月の少女ですが、現在、メンバー・チュウの動向に注目が集まっています。

チュウ、水面下で移籍準備との報道

チュウはすでにワールドツアーに不参加になることが伝えられていますが

初の海外ツアーに参加できないこと、非常に残念で申し訳ない気持ちです。部分的にでも参加しようとしたが、スケジュールや様々な理由により参加できず、最終的に私の不参加が決まった。

しかし、本日披露する新曲のステージでは、私たちが愛するファンの皆さんに、素敵な姿をお見せし、良い思い出を残せるよう、最善を尽くしたステージを披露したい。

チュウと所属事務所のBlockberry Creativeとの間には、以前から商標登録問題や、専属契約無効申請など、紛争が報じられていますが、現時点でも立場は明かされていません。

しかし、すでに一部メディアでは同裁判において「一部、引用判決がでた」とも報じられている中、今回のカムバックを最後に、チュウの移籍先が決まっている、とも報じられています。

チュウはすでに「BY4Mスタジオ」での、新たな出発のための準備、真っ最中。

また、一部ファンからは「実はチュウはすでに先月から個人スケジュールにマネージャーが付いていない。だから自分でタクシーに乗って、荷物も自分で運んでいる姿を目撃した。(これまで黙っていたが)事務所が支援を放棄していることを主張して欲しい、マネージャーなくスケジュールを進めた現場の写真も保存している。」

と、芸名の商標登録に続き、事務所がマネジメントをしていない、との暴露が話題になっています。