BE’O(ビオ)盗作が無かったことに?「原曲者が抗議」指摘も良い関係と否定(数ヶ月分の収益を払った暴露)

BE’O

人気歌手BE’O(ビオ)に盗作騒動

人気ヒップホップサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY」「高等ラッパー」などの出演を経て、実力派若手アーティストとして注目のBE’O(ビオ)に、最近ネッ上に盗作騒動に巻き込まれていた、との暴露文が掲載されました。

問題となっているのは、ビオが昨年発表した「Brand (feat. 래원) 」で、あるネットユーザーが

「Brand」が盗作だとの主張が提起された。原曲作曲家が盗作についてメールを送り、そのことを解決しようと、数ヶ月分の音源収益・作曲費・編曲費などを支払ったが、BE’Oは感謝するどころか、最後まで認めなかった。

原曲者が「適法なコラボ」と盗作騒動を否定

この疑惑について、原曲者とされる、ウィリー(willy)自身が本日(24日)

現在、論難となっている『Brand』について、BE’Oと適法に協業した曲の一つであることを申し上げます。

私はタイトル曲の『Complex(Feat.ジコ)』にも参加しており、ミュージシャンとしてお互いに尊重し合い、良い関係を保っている。

だからこれ以上、余計な誤解を招くような憶測や推測は慎むようお願いします。これにより誰も被害を受けないことを願う