【BIGBANG】G-DRAGON、簡易検査は「陰性」(堂々と薬物疑惑を否定、ファンに「心配しないで」)

多くのファン、マスコミが集まる

G-DRAGONが本日午後、薬物調査のため警察へ

本日(6日)午後1時頃、薬物投薬疑惑が持たれているBIGBANGのメンバー・G-DRAGON(クォン・ジヨン)が自ら警察に出頭しました。

G-DRAGONは取材陣の質問に

(なぜ自ら出頭を?)薬物に関する犯罪をしていないので、全てを明らかにしようと、ここに来ました。長々と話すより、まずは早く調査を受けて出てきます。

(鑑定対策として髪を脱色したのか?)していません。

(スキャンダルの発端となった店に出入したことがあるか?)見守ってみないと

(薬物提供源とされる医師との関係は?)ありません。

(ファンへ)あまり心配しないで、調査を受けてきます。

と、次々に質問が来るため、なかなか中に入れないことに、早く署内に入って調査を受けたい、との姿勢を見せるなど、堂々と身の潔白を主張しました。

G-DRAGON、簡易薬物検査は「陰性」

その後、G-DRAGONは4時間の調査を終え、さきほど仁川論峴警察署から出て来ていますが、簡易検査の結果が出たとして、「陰性」だったことを明かしています。