「どうせ告訴できない」と嘲笑う悪質ネットユーザー
ヒチョルが正式に警察署に悪質書き込みユーザーを告訴したことで、告訴状が届いたユーザーから「取り下げないと死ぬ」など、逆ギレする投稿がされている中、ヒチョルが告訴に至るまで、そして決意するに至った理由を述べています。
<もっとも怒りを感じた瞬間は?>
「どうせ告訴できない」というコメントを見た時だ。親しい友人たちが天国へ旅立っても、僕のところに書き込みが殺到し、悪質な書き込みが目についた。僕は告訴できないだろうと思っているようだった。大半の芸能人がイメージ保護のため告訴できず、告訴しても、善処するからだ。「どうせ善処する。」と、嘲笑う言葉もあった。
善処なく悪質コメントユーザーを告訴ヒチョルが悪質ネットユーザーを本気で告訴SUPERJUNIORのヒチョルが悪質な書き込みをしたネットユーザーを対象に告訴したことで、告訴された側のネットユーザーと思われる人物が、ネット上に開き直りともとれる、ヒチョルに向けたメッセージを掲載しました。今月22日、ヒチョルは告訴状をキャプチャーし善処はありません。もし合意するとしても、全員弁護士に渡します。ここで止まらず引き続き捕まえます。そして、悪質な書き込みを掲載するネットユーザーたちと最後まで戦いながら資料を集め、僕... 【SUPERJUNIOR】ヒチョルに告訴された悪質ユーザーが逆ギレ(誤った行動をやめない... - |