【CRAVITY】2作目「Flame」を米ビルボード記者が絶賛(今年4月デビュー以来、応援中)

CRAVITYの新作に対する投稿

米ビルボード記者が「CRAVITY」新作を絶賛

今年4月にデビューした、STARSHIPエンターテイメントの新人ボーイズグループ「CRAVITY」が、8月24日に発売した、2作目「CRAVITY HIDEOUT : THE NEW DAY WE STEP INTO」について、米ビルボード記者、ジェフ・ベンジャミン(Jeff Benjamin)が絶賛する投稿を公開しています。

ジェフ・ベンジャミンは、自身のSNSを通じて

『スーパールーキー』CRAVITYのニューアルバムの成功と初の1位を祝う。カムバックショーケースで私の質問を見て、本当に気持ちが良かったし、質問に答えてくれたアレンに感謝する。今回のアルバムをすごく楽しんでいる。

特に「Flame」はとても素敵なメロディーで、セリムとアレンがデヴィッド・アンバーと「Believer」でコラボレーションしたのを見ても、本当に素晴らしかった。タイトル曲だけでなく、「Ohh Ahh」など、収録曲も本当に良かった。

練習生の時、メンバーの何人かに会ったことがあるが、CRAVITYとして、こんなに大きく成長した姿を見れて、とても嬉しい。いつか直接会える時まで、彼らに良いことばかりがあることを願う。

成功的なカムバックに、もう1度、おめでとう!

ジェフ・ベンジャミンはこの投稿の他にも、CRAVITYがデビューした4月にも、集中的にCRAVITYを特集する内容を公開しており、特にSNSで自身が質問した内容が紹介された、ショーケースでの様子をキャプチャーして、SNSに掲載するなど、デビュー以来、グループへの格別の愛情を見せています。

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