キム・ガラム(LE SSERAFIM脱退)友人のSNSを通じてイジメ疑惑を否定(友人を助けただけ、ファンに感謝)

友人のSNSを通じて掲載された話題の文

キム・ガラムが騒動後、初めて立場文を掲載

昨日(10日)、デビューしたばかりのLE SSERAFIMを過去のイジメ騒動で脱退したキム・ガラムが、友人のSNSを通じて、疑惑を否定する文が公開されたと話題になっています。

「友人を助けようとしただけ」イジメ疑惑を否定

こんにちは、キム·ガラムです。

あまりにも遅くなったが、この間、私の立場を申し上げる機会がありませんでした。

私は私の夢のため、熱心に努力して来たので、過去の行動によってこれまで走ってきた夢が壊れるのではないかと正直、怖かったのは事実です。

だが、1日1日が経つほど、私に向けられた多くの非難がさらに恐ろしかった。私は機会が与えられたなら、必ず私の立場を正直に伝えたかった。

私は誰かを殴ったり、暴力を加えたことは一度もない

強制転校をされられたこともない

酒とタバコをしたこともない

誰かをイジメ、イジメさせたこともない

私は一般的な学生でした。

(ネットに報告書が掲載された、校内暴力5号処分)「校内暴力委員会」事件については、中1の3月~5月にA氏が友人の陰口、他の友人の下着を着た姿を撮った写真を掲載したことから起きました。

私は被害者である友人を助ける、という考えでAを問い詰め、そんな中で悪口も言いました。

あの時、私は多数と少数の違いを全く認知できずにいたので、Aを問い詰める行為が誤りだという考えまで、深く考えがおよばなかった。私は友達を助けることが義理だと思ったし、あの時は自分たちの行動が意気揚々と感じられ、深刻性も分かっていなかった。

振り返ってみると、本当に未熟で分別がなかったけれど、あの時の私には友人関係が最も重要であり、友人との時間が1番楽しかった年齢でした。私の方法は間違っていて、色々なミスと下手な行動はあったが、あの時の私を憎みたくはない。

両親からは「助けが必要で困難にある友人たちに、知らないフリをするな」という話をよく聞かされた。今この瞬間も、その意味は変わらない。

デビューして2週間、私にとって夢のような瞬間でした、私の人生でけして忘れられない時間として、記憶されるでしょう。

私はより良い人間になれるよう努力し、頑張ろうと思います。ファンのみなさんが絶えず応援して下さったおかげで、耐えることができました、感謝しかありません。

長文、読んで頂きありがとうございます。