【BIGBANG】G-DRAGON、爪も陰性で全ての精密検査「陰性」(容疑確定目線から、警察の捜査批判へ)

検査結果はすべて陰性

G-DRAGON(BIGBANG)薬物の精密検査全て「陰性」

BIBGANGのメンバー・G-DRAGONに対して行われていた、薬物検査の結果が全て「陰性」だったことが発表されました。

G-DRAGONの薬物使用の疑いについては、警察はまだ「内偵」の段階でしたが、マスコミに大きく取り上げられたことで、大きな関心となっていました。

警察が無理な捜査?批判が強まる

特にネット上ではG-DRAGONの変わった動作をまとめ、「薬物使用による影響」とまで指摘されていましたが、結果として陰性だったことが大きな波紋となっています。

容疑については「ほぼ確定」の流れから一転、今度は警察に無理な捜査があったのではないか?との、批判の声が強まっています。

G-DRAGONの家族・知人らも立ち上がり、実姉のファッションデザイナー、クォン・ダミはSNSを通じて、弟の濡れ衣に対し悔しさを吐露し、共にYGエンターテインメントで活動した、CL(元2NE1)も、G-DRAGONのブランドの象徴をSNSに投稿したことで、彼を応援するメッセージを込めたと言われています。