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FIFTY FIFTY辞めた3人「新事務所探し中」明かす、見つかるの?の声(前事務所から多額の賠償される)

FIFTY FIFTY 元メンバー

FIFTY FIFTYの元メンバー3人、新事務所探し中

昨年、新人で中小事務所所属ながら「Cupid」がヒットしたFIFTY FIFTYの元メンバー3人(シオ:チョン・ジホ、セナ:チョン・セヒョン、アラン:チョン・ウナ)が、新たな事務所を探していることをファンに明かしました。

当初、4人のメンバー全員で所属事務所ATTRAKTと専属契約無効訴訟を起こしたものの、キナ1人が事務所に戻ったことで、3人だけが契約解除および、130億ウォンともされる多額の違約金・損害賠償請求を起こされています。

事務所に戻ったキナを除くメンバー3人と親らに、損害賠償へFIFTY FIFTY、事務所側が元メンバーらに損害賠償FIFTY FIFTYの所属事務所ATTRAKT側が、事務所に復帰したキナを除く、3人の元メンバー(セナ、シオ、アラン)と、今回の騒動の背後勢力として名指しされた「THE GIVERS」の代表、アン・ソンイル氏らに対し、130億相当の損害賠償を提起することを発表しました。損額額は数百億ウォン規模、メンバーの親にも請求へ本日(19日)ATTRAKT側が元メンバー、セナ、シオ、アランの3人に対し、専属契約違反に伴う、損害賠償と違約金を請求...
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業界関係者からも冷たい目、移籍先は見つかるのか?

本日(1日)、3人はSNSを通じて現在の状況について

健康を回復しながら、着実に練習を続け、新しい事務所を探すための努力をしています。

早いうちにファンのみなさんの前に立つことができるよう、最善を尽くし、少し遅く感じられても、信じて応援してくれることを願っています。

今回の騒動については、デビュー間もなく、まだ収益を得られる前の段階でメンバー側が「精算金」を問題視したことで、業界関係者からも批判的な意見が集まっており、加えて前事務所と訴訟中であることなどから、3人の移籍先探しは難航するとの声も集まっています。

韓国音楽産業、全体に影響するまでの問題、と指摘無名新人歌手の「前払金」は代表の能力で得たもの、反論FIFTY FIFTYのメンバーが、デビュー半年ほどで所属事務所ATTRAKTに対し、精算への不満などから、専属契約解除を求めて訴訟を起こした騒動で、韓国音楽レーベル産業協会のユン・ドンファン会長が自らの見解を明らかにしました。アルバム・音源前払金投資は毎月発生するアルバム、音源収益を相殺処理する構造のことで、ある程度の収益が保障されたスター歌手の場合、アーティスト本人を対象に投資されるため、個人的な告知も必要に...
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