FIFTY FIFTY辞めた3人「新事務所探し中」明かす、見つかるの?の声(前事務所から多額の賠償される)

FIFTY FIFTY 元メンバー

FIFTY FIFTYの元メンバー3人、新事務所探し中

昨年、新人で中小事務所所属ながら「Cupid」がヒットしたFIFTY FIFTYの元メンバー3人(シオ:チョン・ジホ、セナ:チョン・セヒョン、アラン:チョン・ウナ)が、新たな事務所を探していることをファンに明かしました。

当初、4人のメンバー全員で所属事務所ATTRAKTと専属契約無効訴訟を起こしたものの、キナ1人が事務所に戻ったことで、3人だけが契約解除および、130億ウォンともされる多額の違約金・損害賠償請求を起こされています。

業界関係者からも冷たい目、移籍先は見つかるのか?

本日(1日)、3人はSNSを通じて現在の状況について

健康を回復しながら、着実に練習を続け、新しい事務所を探すための努力をしています。

早いうちにファンのみなさんの前に立つことができるよう、最善を尽くし、少し遅く感じられても、信じて応援してくれることを願っています。

今回の騒動については、デビュー間もなく、まだ収益を得られる前の段階でメンバー側が「精算金」を問題視したことで、業界関係者からも批判的な意見が集まっており、加えて前事務所と訴訟中であることなどから、3人の移籍先探しは難航するとの声も集まっています。