クォン・ミナ略奪騒動、男性が自身の過ちを謝罪
先月26日、クォン・ミナが「恋人」としてSNSに掲載した男性A氏に、実は交際3年で同棲中の恋人がいた、と「略奪」騒動に発展した問題で、男性が謝罪文を掲載しました。
ミナが昨日、SNSのライブ機能を通じて、男性が「元彼女と別れた」と言ってから付き合ったものの、実際には違い、彼女を傷つけてしまったことを謝罪、すでに自身も別れたことを明かしていました。
A氏はその後、自身のInstagramを通じて
まずは、元交際相手に頭を下げて謝罪したい。私のせいで、多くの被害を受けさせてしまい、本当に申し訳ない。元彼女が私に使った金額は全て返済します。
私がクォン・ミナさん、そして、元彼女に関する全ての話を隠し、嘘から始まったことです。元彼女が書き込んだ内容はすべて事実であり、私が対処できなかったため、このような状態になった。
誤解があった部分については、今回の文で誤解が解けて欲しい。
元彼女の父親がメールで「殺す」と言ったことは誤った部分で、直接「殺す」と言ったことはありません。彼女の父親は、私が書いた間違った文を下げて欲しい。という気持ちで、私にメールを送ってくれたが『本当に殺す』という脅迫ではなく、私も脅しとは理解しておらず、申し訳ないです。
(元彼女の父親が暴力団関係者との噂について)
誤解があるようで、彼女の父親が暴力団関連の仕事をしている、ということが絶対にないことは、私も知っている。なぜそんな話が出て来るのか、元彼女と話した内容が誤って伝わったため、誤解が生じたようです。
すべては私のせいであり、今後は誰にも被害が及んで欲しくありません。すべては隠そうとした私、自らが招いたことです、本当に申し訳ありません。
今回の事件で、ほかの問題で周りの方々に悪口を言うのは止めて下さい。