キム・セロン、キム・スヒョンとの暴走投稿、今は後悔
キム・セロンが24日未明、突然自身のSNSに、人気俳優キム・スヒョンと顔を密着させた親密画像を投稿したことから、2人の交際説など波紋を広げている問題で、騒動後、キム・セロンが自身の行動を後悔していることが報じられています。
2022年、飲酒運転で事故を起こし、当時の所属事務所「ゴールドメダリスト」との専属契約も終了、現在も活動自粛状態のキム・セロンですが、放送中のドラマ「涙の女王」が絶好調なキム・スヒョンへの嫉妬にも似た、複雑な心境があったと報じられています。
看板俳優仲間 絶好調のキム・スヒョン、現在は大きな差
「ゴールドメダリスト」は2019年に、キム・スヒョンが10年所属した「キーイースト」から独立した際に設立したマネジメント会社で、スタート時からキム・セロンも共に看板俳優として活躍していました。
<2020年「ゴールドメダリスト」始動>
キム・スヒョンが10年過ごした「キーイースト」から独立し、新たにソ・イェジ、キム・セロンらと共に、「ゴールドメダリスト」を設立し活動する。
※ソ・イェジも元恋人への「ガスライティング」騒動などで契約終了済
騒動となった画像は「ゴールドメダリスト」所属時代に撮影されたもので、数分で削除されましたが、瞬く間に拡散され、大きな騒動へと発展、キム・セロンがかなり不安定な状況であることが心配されています。
今回の突発的な暴走とも思える行動は、キム・セロンにとって「ゴールドメダリスト」で活動していた時の成功を懐かしむ気持ち、未練、嫉妬、後悔など、複雑な心境があると指摘されています。